どーも。ブラックバスのお店、大磯「1925」で店番をしている宮澤です。
解禁から二週間が経過し、芦ノ湖の状況はどのようなのかというと、私の知る限りでは”いいかんじ〜”です。
大きなサイズは少ないものの、魚は釣りやすいかも。

今回は「1925」のお客様ふたりと釣りに行ってきました。
おひとりは、大磯駅近くの飲み屋さん界隈では、この方を知らない人はもぐりといわれるほどの重鎮ジョニーサイトウさん。
もうひとりの方は、霞が関ビル、横浜市中央図書館、ヒルトン小田原、博多の森陸上競技場などなど、数百にも及ぶ場所に作品がある孤高の彫刻家、望月菊磨さん。
ジョニーさんはアメリカ在住時にトラウト釣りの経験はありますが、芦ノ湖での岸釣りは初挑戦。
ジョニーさん、2匹目をキャッチ。
望月さんはヒットならずでしたが、初のスピニングタックルのキャストをマスターしました。次はどんな釣りでも大丈夫でしょう。


釣れても釣れなくても楽しめるのが釣り。ふたりが釣った時間は3時間ほどでしたが、このぐらい気軽にできるのも釣りのいいところ。

私は夕方を待たず宮城野の温泉会館(入浴料大人650円)に立ち寄り、帰宅。楽しい一日になりました。


※4月5(土)、6日(日)、12(土)、13(日)は芦ノ湖でジャックガウディ、ジャックガウディスプーン、ブレードジャック、秘密のルアーを使って釣りをしていますので、もしお時間があるかたは遊びにきてください。「1925」のオリジナルコーヒーをサービスさせていただきますよ。