2021年09月05日

LOVE♡ハッスルトラッド501 【その2】

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シャーマンフックについて 【その1】

ハッスルトラッド501モデルに装着するシングルフックは、フィッシングスタイルによって好みが変わってくると思います。

伊勢原釣具では2タイプのシングルフックを作っています。今回のオリジナルカラーには「シャーマンフック」というシングルフックを装着して販売しています。

このフックの特徴は、掛かりがいいことです。掛かりがいい理由は、フックポイントが鋭く、フックの線径が細いので、貫通性能が高いからです。

掛かりのよさだけのことをいえば、鮎掛け針を使ったアングラーならわかると思いますが、この針以上のものはないでしょう。しかし、これをミノーに装着すると、掛かってもすぐに外れてしまう(鮎針の形状によっては、外れることよりも針が折れる、伸びるほうが気になる)。

シングルフックが折れる、伸びる理由のほとんどは、タックルバランスが悪い、タックルに見合ったファイトではなく強引に寄せている、フックポイントがしっかり刺さっていない、使っているフックのポテンシャルで想定以上の大物が掛かったときなどです。単純にネイティブレインボーを強い流れの中で釣るのに、尺ヤマメをターゲットに絞ったフックを装着した場合にはキャッチ率が落ちます。

「シャーマンフック」は3~5lb.のナイロンラインを使ったスピニングタックルに合わせたモデルです。ターゲットは25~30cm前後のヤマメやイワナ、ニジマスなどで、特に大型を意識したモデルではありません。比較的ミノーで釣りやすいサイズのトラウトとの出会いを増やすためのシングルフックと思ってください。
posted by 伊勢原釣具 at 06:14| Comment(0) | まあまあ日刊イセツリ通信